Apple、モーション制御製品を扱うPrimeSense社を買収

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Apple、モーション制御製品を扱うPrimeSense社を買収

engadget 日本語版曰く、米アップル社はモーションキャプチャー関連制御primesensesensor071613技術品(Xbox 360 のキネクト、そのうち物体の奥行きを認識する技術)をとりあつかうPrimeSense社の買収を認めたそうだ。
画像はPC向けKinect風センサー Wavi Xtion とよばれるキネクトのような製品。ASUS社が販売している。

買収にかかった費用は約3.6億ドルとも報じられているが、なぜ米アップル社がPrimeSense社を買収したのかはまだわからない。おそらく今後のアップル製品にこの技術が投入されるであろうことは想像に難くない。

たとえば、au by KDDIが2012年冬に発売したVEGA PTL21というAndroid携帯は、画面に手を触れることなく操作できるとして驚かれたが、そういったことがiPadやiMac、Macbookなどで可能になるだろう、というのが筆者の予想だ。

これまでにも、Leap motion社の「Leap Motion Controller」という製品も手をかざすことでPCやMacを操作することができるが、「触れずに操作する」という行為をウリにしてきた製品は少なからず存在していて、そしていまいち浸透しなかった。
その背景には統一された操作性の欠如があるのではないか、と筆者は考えている。この製品ではこう、あの製品ではまたちがう動き、このような操作性の統一感の欠如はこれまで数多くの製品やプロダクトがスタンダードになろうとして失敗し続けている。利用者にとってもこれは大事なことである。一部の製品にしか適用できないのはその製品をそれでも選ぶ動機が必要だ。そしてその多くはすでに存在している方法を採ってしまうのである。

これまでハードとソフトを取り扱う米アップル社は統一された操作性(いや、もはや世界観とでも言うべきか)をスマートフォンとタブレット、そしてPCに付与してきた。このような問題もおおきく進展させることになるのかもしれない。

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