OpenOffice.orgの様子がおかしい

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OpenOffice.orgの様子がおかしい

どうもOpenOfffice.org(以下、OOo)の様子がおかしい。

無料で利用できるオープンソースのオフィススイート製品ということは言わずもがな。筆者も長らく愛用してきたソフトウェアだ。最近では官公庁でも採用するところがふえてきている。
しかし、Oracleが権利を取得して以降はあまりコミュニティとして健全とは言えないといった様相を呈してきた。 開発者の多くがLibreOfficeをに移籍していったことは記憶に新しいだろう。

そのOOoの日本語プロジェクにおいて、なにやら不穏な空気が取り巻いているようだ。

Google日本で「OpenOffice.org」とググってみるとわかるが、日本語プロジェクトは第3位として検索されるなど、日本におけるコミュニティとしては非常に活発に活動を行っている。
筆者はとくにコミュニティに対してコメントはしてなかったものの、日本語版のダウンロードや日本におけるOOoの情報を得たい場合はまずこちらを参考にするほど通ったサイトだ。

ページを開くと、弊サイトとは比べものにならないほどに見やすいレイアウトのサイトがお目見えする。 だが、問題は・・・この画面の右下、プロジェクトのTweet(中の人のつぶやきがtwitter本家やアプリを使わなくても読めるウィジェット)の部分。

よくよく読んでみると、OOo日本語プロジェクト公式とは思えないほどにヘイトに満ちあふれている。コミュニティに在籍まではしていないため、中の人の様子をつぶさに知ることは叶わないが、どうやら日本語プロジェクトにとっても一連の騒動は大きく響いている様子。

問題は、これが個人のアカウントではなく、日本語プロジェクトに貼り付けてあることだ。
利用するだけしておいて筆者が言うことではないのかもしれないが、OOoに興味を持ってきてくれた人達が日本語プロジェクトを見つけるのは容易だ。そして、サイトに訪れたときにこのつぶやきにも目を当然通すだろう。

そのときに、このような文章を読んで不安にならないわけがない。これはコミュニティ本来の健全性からもおかしいはずだ。

なにがあって、どうしてこうなったのかは先に述べたように伝聞に頼るしかないわけだが、こういった内部の話はコミュニティ内に納めておいた方がよいのではないだろうか。

それを含めてオープンコミュニティなんだよ、という批判は甘んじてお受けするが、コミュニティが健全に機能するためにはある種の「毒」は治療した上で後悔するべき、と筆者は考える。

今後、LibreOfficeとOOoがどのような道をたどるのかは分からないし、影響をもろに被る日本語プロジェクトも心中穏やかではないだろう。 だが、ネガティブな面を前面に推しても人は去るだけ。荒廃したコミュニティには未来はない。

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