お魚大使誕生(さかなクンさんと言え以下禁止)

Tweet about this on TwitterShare on Google+0Share on Facebook0Share on Tumblr0Buffer this pagePin on Pinterest0Email this to someoneShare on StumbleUpon0Digg thisShare on Reddit0

お魚大使誕生(さかなクンさんと言え以下禁止)

47NEWSによれば、農林水産省は17日、魚や漁業の魅力をPRする初の「お魚大使」にイラストレーターのさかなクンを任命する、と発表したそうです。
以下、その引用。

さかなクンは昨年12月、環境省が絶滅種に指定した「クニマス」の70年ぶりの発見に貢献し、注目された。今後、各メディアや自身のHPで魚のおいしさや農水省の政策などの情報を発信する。
さかなクンは豊富な知識から水産庁の審議会特別委員に就任したことがあり、現在は東京海洋大客員准教授も務める。同庁は「魚食の普及につながってくれれば」と期待している。

さかなクンといえば、先ごろNHKのtwitterでも「クニマス」再発見時に魚クンさんと言え事件での謝罪が記憶に新しい。

秋田県仙北市は、地元に功績のあった関係者をたたえる表彰規則を新たに制定し、
同市の田沢湖にかつて生息していた絶滅種クニマスの山梨県・西湖での発見に貢献した
京都大の中坊徹次教授、東京海洋大客員准教授の「さかなクン」らに市民栄誉賞を授与する方針を決めた。
表彰制度は2月1日施行で、早ければ3月にも表彰する。

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/01/20110126t45004.htm

天皇陛下は23日、77歳の誕生日を迎え、これに先立ち皇居・宮殿で記者会見をした。誕生日に際しての記者会見は3年ぶり。この夏、高齢者の所在不明が次々明らかになったことについて「非常に残念なこと」と言及し、「人々の老後が安らかに送れるようになっていくことを切に願っています」と話した。
-snip-
この1年の出来事では、絶滅したとされていた淡水魚のクニマスが発見されたことに言及。魚類の研究者でもある陛下は12歳の時、クニマスが絶滅した可能性があることを本の記述で読んで心に残っていたという。65年後の朗報に「本当に奇跡の魚(うお)と言ってもよいように思います」と話し、生存を確認した中坊徹次・京都大教授と、発見に貢献した東京海洋大学客員准教授の「さかなクン」の名前をあげて功績をたたえた。

http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY201012220498.html

このように魚が好きで、ひたすらに傾倒する姿は、容姿や話し方に囚われることもなくすばらしい(いやけっしてそれが目的ではなく、こうして正当な評価につながるという意味で)。

我々はつい外見で評価を決めてしまいがちだが、ある意味でさかなクンはそのようなものを純粋な気持ちで吹っ飛ばしている、非常にすばらしい人物なのではないだろうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*