ロボコップ像、実現へ一歩近づく。

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ロボコップ像、実現へ一歩近づく。

ロイターによれば、1987年に公開された映画「ロボコップ」のロボット警官の像を米ミシガン州デトロイトに設置する計画は、会員制交流サイト「フェイスブック」で募金が5万ドル(約417万円)以上集まり、実現へ一歩近づいたそうだ。
以下、引用。

 このプロジェクトの発端となったのは先週、デトロイト市長に対するロボコップ像の設置提案がツイッター上に書き込まれたことだった。その際、市長は現時点で像を設置する計画はないと返答したが、このにべも無い発言がインターネットで広まり再考を求める声が多く寄せられた。
市は今も設置の許可を出していないが、この件については検討していると説明。市の当局者は「この問題を気にかけている人がたくさんいることは認識している。しかし、ロボコップ像がデトロイトに最もふさわしいものであるか、今はまだ分からない」と述べた。

ロボコップといえば、ピーター・ウェラー(ロボコップ3ではロバート・バーク)が主役を演じたことでも知られる近未来のアメリカ・デトロイトを舞台にした映画作品(およびアニメやTVシリーズの総称)。ちなみに、時代は異なるが同じデトロイト州の警官といえばエディー・マーフィ演じるビバリーヒルズコップのアクセル・フォーリーや、サミュエル・L・ジャクソンのデトロイト・コップ・シティなど、刑事物の映画が多い。

そのロボコップの像を建てようという計画、http://detroitneedsrobocop.com/で進められているようだが、ここにFacebookの有志が募金が5万ドル(約417万円)もの寄付を集めたことで、また一歩実現へと近づいたようだ。

しかしながら、デトロイト市は態度を軟化しておらず、まだまだ実現には一山二山あるようだ。

このような彫像はゆかりの地にあって欲しいと思う筆者は(デトロイトに行くかどうかは別として)陰ながら応援したいところだ。
先頃日本では機動戦士ガンダムの等身大像の件でも、やはり存在としてそこにあるのとないのとでは、場所そのものへの関心も変わってくるもの。
ひいてはその土地の活性化にもつながるものだ。

【2011/08/13追記】
現在では初稿時点からさら1万ドル増となっているようだ。上記の画像は本日の17:00頃の金額。

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