タトゥーにご用心(?)

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タトゥーにご用心(?)

ロイターによれば、ドイツで使われているタトゥーのインクの3分の1に許可されていない原料が使われていたことが分かったと発表したそうです。
以下、引用です。

 また、調査対象となったインクの3分の2には、違法ではないが人間の肌に付けることは想定されていない有害な物質が含まれていた。 
中には、タイヤやプリンターのトナーに使われるカーボンブラックなど、発がん性物質が含まれていたものもあったという。

これはあくまでも海外の話なので日本でもそうだという話にはならないが、確実に若年層にTattooが浸透してきているなぁと感じているので、これを機に記事にしてみようと思う。

日本でのタトゥー事情として象徴的なのは若い男女がタトゥーを入れていることで、ここ最近ではめっきり当たり前となったような感さえある。相場も幅はあるものの高校生などのお小遣い程度で入れられるのもまた現実である。
Googleで「タトゥー 店」と検索してみると、約 3,110,000 件(0.16 秒)もの検索結果が出てくる。もはや、日本にはタトゥー文化は根付いてきているのだと判断していい。

しかし、その裏で入れてしまったタトゥーを消したいという相談(by 痛いニュース(ノ∀`))もあるようだ。

「銀座みゆき通り美容外科」にもそうした相談が寄せられ、多い日は3、4人が来院する。男女比は4対6。年齢層は10~50代と広いが、やはり多いのは20代だ。院長の水谷和則氏が言う。
「就職するので消したいという人や、恋人の名前を彫っていたけど相手と別れたので消したいという人のほか、結婚するから元の体に戻したいという女性もいます。背中全体に入れた人より、軽い気持ちでワンポイントの絵柄を入れた人のほうが後悔しているようです」

タトゥーは自分の体に刻み込むしわと同じだと筆者は考える。そう、一度入ってしまうとそれを取り除くことは難しく、またそれを含めて自分と言えるもの。
あくまでもこのような風習は個人の意向によるものなので入れるなとまではいわないが、入れてしまったあとで人生どう転ぶかもまた分からないのだ。

入れたことによって社会的には様々な不都合もある(by Tattoo Designs!)ことをよく分かった上で、入れるのならば入れて欲しい、と筆者は考える。気分を味わいたければシールという手もある。

今回はタトゥーを例に挙げたが、なんにせよその後の人生に渡っての決断である。慎重に。

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