ジェイソンさん、ミクを生で彫ったら公式と同じ扱いだった件

Tweet about this on TwitterShare on Google+0Share on Facebook0Share on Tumblr0Buffer this pagePin on Pinterest0Email this to someoneShare on StumbleUpon0Digg thisShare on Reddit0

ジェイソンさん、ミクを生で彫ったら公式と同じ扱いだった件

ジェイソンさん、ときいてニコニコ動画の「エンターテイメント」カテゴリにチェーンソーのみを使って様々な彫刻を作る様を動画として公開している謎の人物・・・を思い浮かべる人はかなりのニコ厨だろう。

かくいう筆者も、ニコ動ではニコニコ技術部・彫刻アーティストとして認知している。興味のある方はマイリストから動画をご覧いただければそのすごさが分かるだろう。

そのジェイソンさんが2011/06/05、国営アルプスあづみの公園で氷像を実演するということで、とある車載生主さんがその模様をニコ生で中継することになった。

ここで、これまでのニコ生では例を見ないある出来事が起きた。

 

以下の画像はそのときのものをキャプチャーしたものだが、なんと通常は運営公式の番組のみが掲載されるTOPページに、このジェイソンさんの番組が同様に扱われ、掲載されたのだ。

当日は同時間帯にLOUDNESSの結成から30周年を記念したLIVEの模様も公式で行われていたのだが、それとまさに同じ扱いでユーザー生放送がTOPに掲載された。

これはいままでのユーザーを起用した公式生放送以外(つまり、ユーザー自身が企画した生放送)ではおそらく初となるかと思われる。

このユーザー生放送を行ったコミュニティは番組開始当初はコミュニティ参加人数33人だった(開設日:2011年04月01日)。
それが、公式の番宣と同じ扱いとされたことで、視聴者数が実に2万人を超える大盛況となり、この放送だけでコミュニティレベルもLv29を超してしまったのだ。

公式と同列の扱いとはここまで影響力のあるものなのか、と思われる出来事であった。

筆者も、これは人が集まって見れなくなる可能性が高いと感じ、僭越ながらミラー放送をさせていただいた。

途中、番組は無料延長の失敗で枠は残念ながら分割されてしまったがジェイソンさんは番組の中で木彫り1体、氷像3体を完成させ、イベントは大成功に終わった。
途中「踊ってみた」カテゴリで活躍する踊り手のパフォーマンスも行われ、動画ユーザーにとっても生放送ユーザーにとってもかなり充実したイベントになったのではないだろうか。

ここで筆者が興味深いのは、ユーザー生放送であってもこのように公式と同じ扱いでTOP掲載されるとコミュニティレベルの向上にも寄与する、とてもよい傾向が見てとれた点だ。

ユーザー生放送は日々行われており、その数はゴールデンタイムでは数千を超える。そのユーザー生放送にもっと光明を、というのはある種生主としては切望している部分でもある。

これが今回行われたことで、みんながニコニコできる放送をこのような形で運営が積極的にTOP掲載されることで、まだ見ぬ面白い放送が注目される可能性が出てきたのだ。
また、ユーザーによってはニコニコ動画の動画サービスと生放送サービスとの間に何とも言いしれぬ障壁を感じている方もいるという。そのような壁を今回、動画のユーザーと生放送のユーザーが協力したイベント放送を行うことによってある種取り払う突破口になったともいえよう。

 

今後も運営にはそのきっかけとなるこのような歓迎できる紹介方法を続けていくことを願いたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*