ネット通販国内最大手amazon、ビデオ・オン・デマンド事業参入へ

Amazon-LogoYahoo!ニュース曰く、ネット通販では国内で最大手となるamazonが、日本国内向けの映像配信サービスをまもなく始めることがわかった。方式はこれまで多くの動画配信サイトでも採用されているVOD(ビデオ・オン・デマンド:視聴者が観たい時に様々な映像コンテンツを視聴する事が出来るサービス)だ。

NHK、TBS、テレビ朝日など「全在京民放キー局」のコンテンツの他、映画等を提供する見通しだそうで、規模としてどの程度のになるのかはまだ未知数だが満を期して登場することになりそうだ。

いまのところ規模的にはまずは数万本とみられており、TSUTAYAとほぼ同等であろうと考えられるが、すでにamazonではコンビニなどでamazonギフトカード(電子マネー)を取り扱っており、これをこのVODにも使用することができるはずだ。ギフトカードで購入したあまりを有効に使用することができるようになれば、利用者としてもありがたい。

筆者は海外ドラマが大好きなのでそれらを中心に扱っているHuluに加入しているが、amazonがそれらをカバーしないとも限らない。ということで、こちらにも注目していこうと思う。

hulu 日本サービス開始

以前、「hulu、年内に日本上陸か」という記事で紹介した米国からの有料動画配信サービスが予想よりも早く2011/9/1、日本においてサービスを開始した。

そのときに筆者が予想した月額予想は1,500円であったが、1,480円とのこと。ほぼ予想は的中した感じだ。これは字幕などの付加価値を込みで試算したものだったが、米国と比較するとおよそ2倍の額とのことで、ネット上での反応ではその差を惜しむ声も聞かれた。

まずは無料1ヶ月トライアルがあるとのことで、ひとまずそのクオリティを確認するために入会してみるのもいいだろう(2011/09/03現在も適用中)。
無料に関する情報を以下に転載する。

今ご登録いただくと、1ヶ月間は無料でお試しいただけます。お試し期間中は全てのテレビ番組や映画をご覧いただけます。期間中にコンテンツにご満足いただ き、ご登録アカウントをキャンセルせず継続されると、お試し期間終了時に自動的に契約手続きが完了し、翌月分の月額利用料1,480円(税込)が請求され ます。1ヶ月の無料視聴期間中はいつでも登録をキャンセルいただけます。料金の請求も発生いたしません。また、無料トライアルはお一人あたり一回のみ提供 されます。

ただし、入会時にはクレジットカードの登録が必要(VISA,ライフカード,American Express,JCB,Diners Club international)とのこと。無料トライアルの期限が過ぎたら自動的に課金が始まるとのことなので、お試しだけという方は注意が必要だろう。

無料会員の登録を行わない場合でもラインナップにある「無料お試し動画」についてはそのまま動画の視聴が可能だ。日本でもおなじみの24-TwentyFour-やX-Filesなど海外ドラマがラインナップされているのでまずはご自分のPCで快適に視聴できるのかを確認する意味でも見てみるといいだろう。
なお、一部日本では放映されていないものもあるようだ。

筆者も確認してみたが、かなり快適に視聴してみることができた。PCでの推奨環境は以下の通り。

  • OS : Microsoft Windows XP SP2以上 ・ Mac OS X 10.4以上 ・ Linux
  • ブラウザ : Internet Explorer 7.0以上 ・ Firefox 2.0以上 ・ Safari 3.0以上 ・ Chrome
  • ソフトウエア : Adobe Flash Player 10.0.32以上
  • 設定 : JavaScript ・ Cookiesが有効

 

また、PCのみならずさまざまなデバイスで視聴できるのもhuluの強みだ。PS3やXBOXにも対応しているというのは日本のサービスではなかなか珍しいといえる。
また、インターネットテレビにも対応しているというから、サービスとしては非常に妙味をそそられる内容となっている。

昨今のスマートフォンにもしっかり対応しているので、たとえば出先で視聴するなどということにも対応する(快適に視聴するためにはWiFiでのブロードバンド環境が必要だろう)。
この頃は小型デバイスでの動画視聴やLIVE中継を視聴することも珍しくなくなってきている。

この点は素直にうれしいところだ。

 

さて。日本においてhuluをより楽しむための方法はないだろうか。

筆者は言わずもがなニコ厨なのだが、筆者が考えたのがニコニコ実況である。これはTV番組を見ながら(このアプリではTV放送を配信しているわけではないので映像や音は流れない)同じ番組を視聴したり聴取している他のユーザーとともにコメントしながら楽しもうというもの。

ユーザーチャンネルであらかじめ「○曜日の○○:○○からこの映画見るから一緒にhuluで見ながらコメントしようー」などと呼びかけておいて時間を合わせてみんなで同じ動画を見ながらさながらTVのロードショー時のようなことができるのではないだろうか、と考えた。

ユーザーが独自に作成することのできるユーザー作成チャンネルは2011年5月29日に廃止されてしまったので現在ではユーザー生放送を使用することになるかと思う。ユーザー生放送では告知用の画像なんかを用意して、権利問題に配慮しながらみんなでわいわいコメントを書きながら映画などを楽しもう、というものだ。

ユーザー生放送であればtwitterなどへの書き込みもサポートされているので、非常に有効な手段ではないか、と筆者は考えている。
実は、ことあるごとにtweetなどでニコニコ生放送の公式生放送有料チケットシステムをユーザーに開放して、見たい映画の視聴をニコ動画内だけで完結するようなシステムを切望している(これこそニコニコロードショーと呼べるものだろう)のだが、なかなか現実は難しいようで。

ならば、このような使い方を提案してみようと思い立った。画像はそのイメージ図。

なんにせよ、月額1,500円でコンテンツ見放題(映画もドラマも)というのは非常に強力だ。早速楽しんでいる方も、これから楽しまれる方もまずは1ヶ月間存分に楽しんでみたい。

hulu、年内に日本上陸か

hulu、ときいてピンと来る人は海外での居住経験がおありの方ではないだろうか。

海外でTV番組や映画などのコンテンツを有料配信(もしくは広告ベースの無料配信)サイトで、米国では約100万人もの会員数を誇るという。
そのhuluが米国以外で事業を展開するのは日本が最初とのことで、月額7.99ドルでフルシーズンのテレビ番組や映画をテレビやPC、iOS端末、プレイステーション 3などで720p画質での視聴が可能なのだそうだ。
7.99ドルは現在の円高な為替レート換算だと約614円ほどとなる。フルシーズンの番組が見れてこの値段で提供されるのであれば、すさまじい。

筆者の推測では、おそらく月額1,500円程度になるのではないかと思われるが、それでもなお、高品質な動画コンテンツが楽しめるとあれば歓迎したい。できればwebmoney対応にしてもらえるともっとありがたい。

ふりかえって国内の状況はというと。

ニコニコ動画が有料チャンネルや動画を展開し始めて久しい。だが、huluが日本へ上陸したとしても、直接は競合するものではないと思われる。
ニコニコ動画では若い世代を主流にアニメなど日本独自のコンテンツを提供している。また、ニコニコ動画が提供するサービスは基本的に未完成のコンテンツを主流とする。
未完成というと聞こえは悪いが、「コンテンツ+コメント=完成」というのがニコニコ動画の参加型メディアの図式であり、その意味ではhuluはバンダイチャンネルなどの有料サイトに近い。

となると日本における事業展開はけっこう苦戦するかもしれない。日本という国は言葉は悪いが無料には飛びつくが有料となると途端に疎遠となる悪い癖がある。これまでにも様々な有料サイトが存在したが事業が波に乗らずサービスを停止してしまったなんて例は多くある。
ただ、これは徐々にではあるが改善されつつある。いまや、見たいものは少額であればあまり躊躇することなく支払う人も多くなっているように思える。何度も例に出して恐縮だが、ニコニコ動画の有料コンテンツはその意味ではそのことを感じるには格好の場所だ。

そして、あまり語られることがないのだが、民生に向けたネットワークそのものの強靱さ、そして無線やイーモバイルなどの通信端末をとりまく事情など、日本がおそらく世界で一番「Anywhere」で「Powerful」なサービスを展開できる下地があるのではないだろうか。
ハッキリ言ってしまえばモバイル環境で安定して動画を見れるのは日本が一番適任だ。そして、スマホ元年と称される今は、みんなが視聴できるようになりつつある。ここに攻め込む価値は大いにある、と筆者は見ている。

ただ、そこにきて気になるのは、同サービスは現在売りに出されており、米Appleも買収を検討しているらしい、との噂がある部分だ(ロイターが報じているようだ)。
米AppleはこれまでにもAppleTVなど独自に有料配信コンテンツを成長させてきた。ここにきてhuluを取り込んでコンテンツ強化に乗り出したとしてもおかしくはない。むしろ市場を席巻するためにはhuluは必要だともいえる。

huluがAppleStoreでしかコンテンツを買えないというのであれば筆者は断固反対したい。それはチャンスを棒に振ることになる。

あの動画のアンサー動画が・・・!?

ついに来たようです。

まずはこれを見て欲しい。もうご存じの方もいるかと思うが、男性は女性のヒップをついつい見てしまう・・・それを検証してみようという動画だ。

Rear View Girlsという名前でYoutubeに投稿された。 現在では利用規約に違反したと言うことで見ることが出来なくなって・・・いるが他のサイトではまだ見れるようだ。


Rear View Girls – Los Angeles
アップロード者 babisflou. – 動画ブログや動画ブロガーをもっとみる。

そのアンサー動画(!?)がついにYoutubeにうpされたらしい、という噂をtwitterで発見。これがその動画だ。ここから先は筆者から言うべきことはもうなにもない。是非その目でご覧あれ。