※この記事は、配信中のニコニコ生放送の内容を実況系式でリアルタイムに更新しております。諸事情により、更新が停止することがあります(記事ははじめの6時間分です)。
[2014/11/30 12:00開始]
12:00 開始
12:01 緑と野田は別ルートを行くらしい
12:02 どのルートを行くべきか、アンケ 国1か175号線
12:02 緑は国1、野田は175号線に決定
A place to spell a personal interested
こんにちは、Bardoです。
またしても長らく筆不精な日々でしたね、すいません。
ってことで、これです。毎度おなじみのniconicoが展開するチャンネル「暗黒黙示録」(ユーザー生放送である暗黒放送Kがチャンネル化し有料となったもの/ただし配信は無料で視聴が可能)が2014/11/30(日) 開場:11:57 開演:12:00として配信する企画「暗黒放送 極寒地獄!24時間食わずに大阪をひたすら歩き続ける放送」を、リアルタイムで実況更新していくというものです。
ノリ的にはけっこう悪乗り気味ですので、その辺りはご了承願いたい。
思えば、過去に「暗黒放送Q 極寒地獄で48時間ウォーキングに挑む者たち」シリーズとしてお届けしたが、その流れをくむものである。以下、主催の横山緑が出演者に課したルールである。だが、これはおそらく全くと言っていいほど守られることはないだろう。
大阪で24時間ひたすら歩き続ける。罰ゲーム
ルール
●24時間連続で寝ない。
●なれ合い、出会いを目的としない
●雨天決行
●リア凸者から古事記をしない
●受信料禁止
●休憩は60分につき5分以内
●トイレ休憩はOk
●固形物(ゼリーを含む)の飲食禁止
以上、配信ページより引用
ということで、もう少しで開場する。なお、当初は24時間突き合うつもりでいたのだが、状況によっては就寝もするし、明日の朝には仕事にも出かける。この辺りも重ねてご了承いただきたい。
といいたいところですが、関連のある記事はないようです。
engadget 日本語版曰く、鍛冶師である倉田光吾郎氏(http://ironwork.jp/monkey_farm/)とヒューマノイド用インターフェイスソフト開発者の吉崎航氏(http://t.co/ovek639RB3)が共同で手がけている、操縦可能なロボット「クラタス」(水道橋重工)が、日本ではネット通販最大手であるamazon.co.jpでスターターキットとして販売が開始されたと報じている。
早くも在庫切れとのことで、かなり注目が集まっている様子。
2012/7/27の幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル2012[夏]」で初めてその姿を表したクラタスだが、ついに一般販売(海外も視野にいれて以前から水道橋重工では受注そのものは開始されていた)となった。
おそらく、これは人類史上もっともエキサイティングな出来事だ。
といいたいところですが、関連のある記事はないようです。
Yahoo!ニュース曰く、ネット通販では国内で最大手となるamazonが、日本国内向けの映像配信サービスをまもなく始めることがわかった。方式はこれまで多くの動画配信サイトでも採用されているVOD(ビデオ・オン・デマンド:視聴者が観たい時に様々な映像コンテンツを視聴する事が出来るサービス)だ。
NHK、TBS、テレビ朝日など「全在京民放キー局」のコンテンツの他、映画等を提供する見通しだそうで、規模としてどの程度のになるのかはまだ未知数だが満を期して登場することになりそうだ。
いまのところ規模的にはまずは数万本とみられており、TSUTAYAとほぼ同等であろうと考えられるが、すでにamazonではコンビニなどでamazonギフトカード(電子マネー)を取り扱っており、これをこのVODにも使用することができるはずだ。ギフトカードで購入したあまりを有効に使用することができるようになれば、利用者としてもありがたい。
筆者は海外ドラマが大好きなのでそれらを中心に扱っているHuluに加入しているが、amazonがそれらをカバーしないとも限らない。ということで、こちらにも注目していこうと思う。
といいたいところですが、関連のある記事はないようです。
IT Meidaニュース曰く、Yahoo! Japanと音声投稿アプリ「Bubbly」を提供するシンガポールに拠点を置くBubblyは11/15、両社の連携第1弾としてBubblyの日本版WebサイトをYahoo!知恵袋内にオープン。今後、同サービスはYahoo!知恵袋と連携し、検索結果に連動して音声投稿も表示・共有するということらしい。
現状では、Yahoo! Japanの検索における1コーナーといった感じだ。
なぜQAコーナーと連動する必要があるのか筆者にはよくわからない。思いつく限りでは「この歌ってなんでしたっけ?」と鼻歌で歌って質問したら回答が得られる、そういう感じで今後カスタマイズされて使われていくのかもしれないが、この発表ではシチュエーション的には逆だ。 Continue Reading →
といいたいところですが、関連のある記事はないようです。